何もない有休
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横断歩道の白いところ以外を踏んだら死ぬゲームは多くの人がやったことあるだろう。
黒いところはマグマだったりワニがいたりピラニアがいたりと設定はまちまちだと思うが、共通しているのは「白いところだけ踏んでいい。黒いところは死ぬ」だ。この遊びの起源は何なんだろうな。
今日ちょっとやってみたのだが、謎の面白さがある。僕はもうすっかり大人だが、大人も虜にする魔力がある。
ただ一つだけ問題があるとすれば、子供は周りの目を気にすることなくできるのだろうが大人がやるにはちょっと恥ずかしいということである。
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AIにコラムをアレンジしてもらう試みの第二回を公開しました。大阪弁にしてもらいます。